掌の時
電話番号
最初の集まりは被災地へのボランティア整体
このページには、わたしたちが被災地で活動した写真だけでなく、被災直後の写真なども含まれています。

地震直後の崩壊した建物などの画像もあります。

ご覧になられる方は、心理的負担が大きく感じられることがあるかもしれませんのでご注意ください。
ボランティアセンター
東京のスーパー
物資調達
東京から出発
資金あつめのチャリティ整体
地震直後は、東京での生活にもかなりの影響がありました。

テレビを見るまではことの重大さに気が付かず、

番組はニュースばかり、CMは自粛して同じCMを繰り返す

スーパーから次第に物がなくなり、

わたしたちも食べ物に困るところまでではありませんが、

不自由な生活を強いられました。

ガソリンの値段はあがり、先行き不明の生活でした。
震災3か月後1
震災3か月後2
震災3か月後3
水が出ないのでお風呂はここ
橋も壊れ仮設橋
避難所での整体スペース
仲間が増え1
仲間が増え2
こいのぼりが泳ぐ
仲間も増え3
仲間も増え4
仮設住宅でのお茶会
東京から、南三陸〜石巻〜南相馬市〜福島、翌年に、東松島〜石巻〜塩釜〜牡鹿半島〜山形〜福島、その年の秋に、陸前高田〜大船渡〜石巻、と各地で活動。

東北に3回行き、合計日数は30日程度、避難生活を余儀なくされた方々を約150人ほどボランティア整体で癒すことができました。

このお店はボランティア整体で東北に向かう時の意気込みに似た想いで開店しました。

代表して準備などやってきましたが、結局は一人では何もできません。準備の時も開店している今でも、いろんな人たちに手伝ってもらい、力を貸してもらい成り立っています。

そんな良き人たちに集まってもらっている「掌の時」を、これからもよろしくお願いします。


「掌の時」
ボランティア
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生まれて初めてやったボランティアが東北大震災での活動です。

個人的な活動で、周りの人たちと助け合いながらのボランティアです。

最初からの活動記録をブログにしてあります。

ブログを書き始めたのは、連絡が取れない予測で現地にいったので、現地の現状を報告する目的でした。

途中、長々と文章を書いてしまっていますが、興味がある方は是非ご覧ください。

(画像クリックでブログに飛びます)

http://ameblo.jp/311yellproject/

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